員は○印+鼎の会意文字で、まるい型の器を示す。圓は丸く取り巻くといった文字。圓が円になった。
「まどかな社会」は失いたくない。
本の柄のある手鈴の型、これを振って、その楽音をもって神を楽しませる。象形。
楽は古く六芸の一つとされ、孔子も「論語」に「詩に興り、禮に立ち、楽に成る」といい、楽を人の修為の究極のものとしている。
最初に楽ではなく、楽は究極ですよ。
人の頭上に火光をささげているさま。この造字法は、その行為の意味を明示する方法。火は古代においては極めて神聖なもので、これを聖職として掌るものがあった。
殷器の(毛公鼎)に 「白父、孔だ顕かにして光あり」などの例もある。 「明なり」の意にも用いられている。
自由律にもっと光を!
「群妙」の読者には解っていただけるだろう。
心の甲骨文字。甲骨文字は今から三千年前以上も前、殷王朝代に生まれた文字。この形は心臓を描いた象形文字。当時は、心臓で精神作用が営まれると考えられていました。
随って心は生命力の根源と考え聖化儀式の文字として残っています。
心に形がある訳ではないが象形文字化された。人間は心と友に生まれて来る。
心に感じるそれぞれの姿が自由律俳句の宿命。
明の字は「+月」の会意文字で、はケイと読み、昔の中国のつかり窓を表現したもので、明かり取りの窓から月光が差し込んで物が見えることを示した文字です。また、人に見えないものを見わける力を明といいます。
「萌」などは同系の文字で、見えなかった芽が外に出て、見えるようになる意味を持っています。
自由律俳句に問いかけているようでもあります。